こんにちは。かずしおです。
今回は、ジブリの作品について書いてみます。
ジブリの作品
ジブリのアニメっていいですよね。ナウシカとか魔女の宅急便とか、千と千尋の神隠しとかラピュタ、トトロなどなどたくさんありますね。読者の皆さんはどれが一番好きで、どうしてそれが好きですか?
絵がよい
まず、絵がいいです。絵の見やすさ、クオリティがすばらしいです。妥協なく仕上がっており何度見てもいいアニメになっていますね。
ストーリーが共感できる
また、ストーリ-が共感できますね。人と人のつながりが描かれていて、冒険が描かれています。シータを助けに行くパズー、トンボを助けに行くキキ、オームの子供を救うナウシカなど人や自然とのつながりが見る人の共感を得られるのだと思います。
音楽がよい
ジブリ作品は音楽がこれまた良すぎます。音楽だけでもBGMとして流していても飽きることのない良さです。主題歌もよければ歌のないサウンドもよいです。
過渡期の作品の方がいいかも
ジブリ作品ですが、成熟期の今の作品と、過渡期の頃の作品とどちらがいいと思いますか?どういうわけか、有名になるかどうか、又はなってしばらくの過渡期の作品の方がなんとなく良い感じしませんか。これはどういうことなんでしょうね。
ノウハウや知識が蓄積さえている今の方がいい作品ができていいと思うのですが、なかなか昔の名作を超えにくいですね。もっとも、これは単なるノスタルジーなのかもしれませんが。
好きな作品を持つ
人生において、好きな作品を持っているといいです。どうしてそれが好きなのか、どこが好きなのか深めていきましょう。ジブリ作品は私の好きなモノの1つです。
自分が好きなものを集めて好きなものに囲まれて過ごすことが可能な時代に生きています。この豊かさに感謝しつつ好きなものを増やせていけたらよいですね。
今回も読んでいただきありがとうございました。
ジブリの作品はなぜおもしろいのか

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