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コピーライティングとしてのプロパガンダ

こんにちは。かずしおです。
今回はプロパガンダについて書いてみます。これは、1920年代にエドワード・バーネイズという人が書いた『プロパガンダ』という本を読んで、それを踏まえた感想になります。

プロパガンダ、というとナチスドイツと思われるかもしれませんが、それ以前に書かれたものです。広告に興味のある人、コピーライティングを学んでいる人にオススメの本です。



プロパガンダとは

もともとキリスト教の用語だった「プロパガンダ」というと一般的にはネガティブに受け取られます。つまり、本当ではないことをさも真実のように説いて少数の人間が大衆を指示して間違った方向へ進めるというように思われるのではないでしょうか。

たしかに、戦時中にはプロパガンダの手法を用いて悪用された例もあるようです。悪用しようと思うと悪用できそうです。力のある場所、例えば政府や大企業がある主張をすればそれが真実であるかのように大衆を説得して大きな世論の形成さえできそうです。企業のプロパガンダが成功すれば流行さえも作り出せます。

プロパガンダの利用

嘘をついて騙したりするのでなければ、プロパガンダの手法はコピーライティングスキルとして使えると思います。ネットの世界にユーザーはたくさんいて、その人たちのほとんどは大衆です。大衆に向けて自分の思っている主張をプロパガンダすることは何ら問題ありません。そのプロパガンダの一環として自己主張をしたり、商品を紹介したりするとよいですね。コピーライティングのテクニックの1つとしてプロパガンダを学習するというのも有益だと思います。

ネット時代のプロパガンダ

ネット時代ではプロパガンダはメールの文章、ブログやサイトの文章、セールスレターとして形を変えて存在しています。ネット時代でもプロパガンダはコピーライティングの技法としてその有効性は生きています。言葉は人を動かしますので。

メルマガとプロパガンダ

メルマガで文章を配信している人はその人のファンの人にメッセージを送っているのである種のプロパガンダをしていると言えます。読者は信頼しているメルマガ配信者を信じているのでそこでの文章の内容を信じる傾向にあります。メルマガにおいては一人一人が読者との関係ではリーダーと言えます。リーダーになったときは自分の配信している情報に責任をもってやっていきましょう。

心理学を応用したプロパガンダ

集団を動かすとなると心理学を学んでそれを踏まえた説得の技術が必要になります。個人個人の心理、集団を形成したときの人間の心理などを分析してプロパガンダすることが理想的です。

プロパガンダの実践

昔英語のメルマガを発行していたことがあります。今思い返すとあれはひとつのプロパガンダだったのだと思います。そもそもメルマガのタイトルが「目標は英検1級」だったので、目標もそのための方法なども書いていたことを考えると私がリーダーシップを発揮して400人以上の読者に向けたプロパガンダだったとも言えます。

今回も読んでいただきありがとうございました。


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