大学院入試の勉強方法 法学研究科について

こんにちは。かずしおです。
今回は大学院入試について書いてみようと思います。大学卒業後、大学院入試を受けたことがあってそのことについて書いてみます。なお、ロースクールのことではありません。法学研究科の方です。



法学研究科の試験


大学からそのまま上がる場合は、語学の成績がよかったら上がれるとか、TOEICや英検1級があれば上がれるとかそういう内部での基準があります。内部進学する場合はその基準を乗り越えて進むと楽です。特にゼミからつながって上がれればうまくいきやすいですね。

では、内部進学の条件を満たさない場合とか、外部入試で別の大学院を受ける場合は試験を受けないといけません。あらかじめ願書とともに研究計画を書いて提出します。試験は、通常、筆記試験と口述試験からなっています。私は内部進学しないで試験を受けました。以下は私の実体験から書いてみます。

筆記試験


自分が選んだ研究計画に必要な科目を選んで試験を受けるようになっています。英語は全国の大学院入試が載ってある問題集を読んでいました。関西に住んでいるので家から通える同志社と京大の過去問も読んでいました。刑事系の科目を選んだので、大谷先生の『刑法講義総論』と『刑法講義各論』を3回づつ読みました。あとは、瀬川先生の『犯罪学』を3回読みました。3回よりもっと読める人はもっと読む方がいいです。一応、これで筆記試験は京大も同志社も合格できました。問題は、司法試験とはずいぶん違います。司法試験のような複雑な事例を解決するわけではなく、教科書に載ってあるような概念が説明できれば十分でした。やはり、受ける学校の過去問が一番参考になると思います。基本的に過去問と同じようなものが出題されると考えてよいです。

口述試験


法学研究科の口述試験は研究計画について聞くものです。そもそも研究計画がしっかりできていないとうまくいきません。私は研究計画がそもそもうまくいきませんでした。研究したいことが特になかったというのもあります。京大のときは研究計画の周辺の事柄について尋ねられました。同志社のときは研究計画そのものについて尋ねられました。結局、どちらも研究計画がよくなくてダメでしたが今思うと研究したかったわけでもないのでこれでよかったと思います。

今回も読んでいただきありがとうございました。

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