競争のパラダイムから創造のパラダイムへ~お金持ちになる視点~

こんにちは。かずしおです。
今回は、競争のパラダイムから創造のパラダイムへ転換することについて書いてみます。




2つのパラダイム


『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』という本を読んでいます。もうすでに5回読んだことがある本です。うすい本なので1週間もあれば読めます。ウォレス・ワトルズという人が書いた100年ほど前の本です。自己啓発の古典と言われるような人々に影響を与えた本です。ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』もここから生まれたのだと納得がいきました。ちなみに、監訳は年収1億円ブロガーで有名な川島和正さんです。

この本の内容をおおざっぱに書くと、宇宙一元論を前提として、思考する物質に思いを伝えて行動して受け取る準備がある人にはそれに見合う対価を与えれば欲しいもの引き寄せて手に入れることができるということです。

そして、私がこの本を読んでよかった点として、競争するのをやめて創造することが書かれてありました。競争のパラダイムから創造のパラダイムへ引き上がることによって富を得ることができるというものでした。この2つのパラダイムにそもそも気がついて、どちらを選択するのかというと、創造のパラダイムの方を選んだ方が富を得られるということです。これを知っただけでもこの本を読んでよかったなと思います。

競争のパラダイム


競争をよしとし、競争を勝ち抜くのをよしとして、競争に勝利することによって富を得るというパラダイムなんだと思います。たしかに、競争を勝ち抜けば富を得られそうです。コンテストで優勝すれば賞金が出るし、出世競争を勝ち抜けば高い年収が得られそうです。そう考えると、競争の精神の何がいけないのと思ってしまいます。

しかし、お金を稼ぐという点から考えると、競争よりは創造する人の方がより富を得ていると思います。受験という競争で富を得ているのは予備校や塾です。生徒はたしかに自分の志望校へ行けたら満足なのかもしれませんが、人に勝たないといけないとなるとしんどいですし、どこか悲壮感も感じます。私も学校で1位になったこともありますしある意味これまでどちらというと競争のパラダイムだったとも言えます。でも、大きな視点からみると競争させられていて、競争で勝ち抜く人は1人しかいなくて、1位以外はどこかで負けます。世界1位でないとどこかで負けてしまいます。今行われているオリンピックも競争のパラダイムと考えると、1位以外の人はどこかで負けてしまいます。お金の面でいうとオリンピックを主催している人の方が選手より儲かっています。

会社で考えても、就職活動で競争を勝ち抜いて社内で出世競争を勝ち抜いても、疲れ果ててしまう割には、お金の面では経営者や株主の方がメリットがあったりします。会社はつまるところ株主のモノです。やはり、競争させられているといえます。

長い間やってきた司法試験も競争のパラダイムへだったなと思います。それだけでなく、過去にさかのぼると、英検1級も、大学受験も競争のパラダイムだったと思います。全然お金持ちになれませんでした。疲れてしまい目を悪くして自分が嫌いになっただけでした。残った物はそれほどいいものはないです。マクロでいえば競争させられていたと言えます。


創造のパラダイム


何番にならないといけないという考え方ではなくて、何かモノやサービスを創造すればたしかに、無限大の富を得られます。誰かに勝ってその結果お金が手に入るのではなくて、自分が創り出せば、席はいくらでもあり、椅子取りゲームにはなりません。そういえば、年収1億円ブロガーの川島さんも競争を勝ち抜いたからというよりは、メルマガや川島塾を創造して金持ちになっていったと言えます。やはり、競争で勝つことを使命にして金持ちになるよりは、創造のパラダイムの中で活動して周りの人とwin-winを築いていけば無限の富を得られるようになるのだと思います。

競争で勝たないといけないんだ、と思っていた人は、創造のパラダイムへ移ってみてはどうでしょうか。その方が、心理的に楽になりませんか。何しろ、富は無限になり、イスは埋まることはないのですから。

今回も読んでいただきありがとうございました。

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