こんにちは。かずしおです。 Contents
新聞販売店で働いていることもありそのことについて書いてみようと思います。
新聞配達
基本的に、配達員の人が休んだ時などに配達へ行きます。配達員の人は自分の受け持ちの1コースのみを覚えたらいいのですが、社員となるとどのコースでも周れるようにしておかないといけないので大変です。
地図はもちろんあるのですが、新しく購読した人、辞めた人の家を変わるたびにチャックするのはそれなりに大変です。
大雨、大雪の日は配達は大変です。その一方で、晴れの日、暖かい日などのバイクでの配達は快適で気持ちいい時もあります。
チラシ入れ
新聞販売店は、新聞の購読で儲かっていると思う人は多いかもしれませんが、それよりも新聞の中に入れるチラシの収入で儲かっているといってもよいです。新聞の中に広告を入れておくと人の目によく止まるためです。
そのチラシを新聞に入れるのは人がしています。ちょっとしたコツがあるのです慣れれば速くできるみたいです。なお、チラシを入れる機械もあります。
雑用
その他、社員は雑用の仕事が多いです。新聞をトラックに乗せて運んだり、掃除をしたりとそういう雑務です。
スポーツと似ている
新聞配達はバイクか自転車で配達します。大雪の日などに車で配達する人もいることはいます。私はバイクで配っています。この配達なのですが、スポーツと似ています。体を動かすというのはもちろんですが、入れないといけないポストに入れていつも同じコースを周ります。ミス率にうまい下手があり、終わるまでの時間の速い遅いが人によって差が出ます。これはまるでスポーツと似ていると思いませんか?正しいポストに新聞を入れたら10点とか数値化するとまさにスポーツです。天候に左右されたり、人によってうまい下手が出る点などもスポーツと似ています。
今回も読んでいただきありがとうございました。
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